2021年1月

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■2月1日 何があった日(テレビ放送開始)

1953年2月1日に日本放送協会(NHK)が東京で日本初のテレビ放送をおこなった日。 おおよそ70年そのお茶の間王様テレビ。 2121年現在その地位は少し危うい。 日本のテレビはGHQの指導で開局。 開局式典が放送され、そのあとに「道行初音旅(みちゆきはつねのたび)」という舞台劇の中継が放送された。 日本の戦後の象徴であろう。69年間我々の時間(視聴時間)を支配してきたものあることは間違いない。 […]

一倉定 経営心得 その㉖  社長が会社を理解するための経営計画

一倉定 経営心得 その㉖   「社長は何をしたらいいか、、、」を見つけ出す最良の方法は、経営計画を自ら立てることである。   これは社長自身が、何をしたいのかがわかる瞬間は、計画自体を作るときである。としている。どのような情報も、実現しないものは、存在しないのと同じである。そして、計画にないものは実現するはずがないのである。 実は、これは社長以外にも当てはまる。特に、「戦略」を決める。というステー […]

今日は何があった日 1月30日 2004年 平成16年

青色発光ダイオード(LED)の職務発明の対価を求めた中村修二氏に、東京地裁が元勤務先に604億円の判決。 日本の強みである材料技術がLEDの光の3原色をそろえることに貢献し、LEDによるフルカラー表示が可能になった。電気を直接光に変えるLEDはエネルギー損失が少ない。素子そのものが光るので電子機器の小型・軽量化に役立つ。薄くて省エネのディスプレーなどデジタル時代の幕開けにつながった。3原色を混ぜ、 […]

■1月29日 1986(昭和61)年:アメリカのスペースシャトル・チャレンジャー事故

1986(昭和61)年のこの日、アメリカのスペースシャトル・チャレンジャーが打ち上げられ、発射74秒後に爆発し、乗組員7人全員が死亡した。 作家・大江健三郎は『治療塔』の中でこの事故を「宇宙意志からの警告」と表現した。 私はこの映像を何度も映像で見た。スペースシャトルは、戻ってくる宇宙が飛べる飛行機。それまでの打ち上げても少ししか戻ってこないロケットは随分違った。たいそう夢があった。宇宙旅行に行け […]

■ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ プティット・シャペル 2001年

デュガ・ピィ/ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ プティット・シャペル 2001年 フランスブルゴーニュの素敵なワインです。このワイン日本で有名になったのは、松田優作「蘇る金狼」で最後に少し頭が行ってしまった勇作が飛行機に乗ってスチュアーデス(あえて昔の言い方)に対して、2001年物のジュベルシャンベルダンを飲ませてくれという。映画の設定の中でも時代は70年代。つまりまだ至っていない未来の […]

一倉定 経営心得 その㉔  

一倉定 経営心得 その㉔   すぐれた企業は、必ず優れたビジョンを持っている。   企業理念の在り方を一倉先生は説いている。理念とは会社の社会に対する関係性を宣言するものであるとしている。誰に対して、何をもって社会に貢献するのかということを宣言するものである。これは教科書的に理解できる。一倉先生の独自性はそのあとである。そして、社会は発展し続けなければならない。だから会社も発展し続けなければならな […]

一倉定 経営心得 その㉓ 社長の決定で最も難しいのは,「捨て去るという決定である。

一倉定 経営心得 その㉓   社長の決定で最も難しいのは、「捨て去る」という決定である。   コップに新しい水を入れるために、最初にやらないといけないことは、 そこに入っている古い水を捨てることである。 捨てる➝たす➝捨てる➝たす は循環する作業である。新しいものを持ち込もうとする試みはしばしば起こる。しかしながら、古いものを手放す度胸がないのである。古いものには引力があり、人をそこに引き付けて、 […]

一倉定 経営心得 その㉒ 任せるのは「実施」であって「決定」ではない。

一倉定 経営心得 その㉒   任せるのは「実施」であって「決定」ではない。   会社には、きちんとしたビジネスとして確立した用語と、日本語としての意味は明快であるがビジネスの現場としてその意味する真意がぼやけるものがある。「承認」という言葉「棄却」という言葉などはおそらく、日本語を操る人間であればその意味するところにずれは生じないであろう。しかし、日本語に限らず仕事の現場では、便利であったり、あい […]

一倉定 経営心得 その⑳

一倉定 経営心得 その⑳   電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任である。   分かりやすいといえばわかりやすいいが、本当にコンサルタントの言葉かと疑う俗っぽい言葉である。 社長に対して厳しくその姿勢を正すというのが第一義であるが、ここにはそれ以外の目的もあると思われる。業務、仕事には原因と結果が発生する。ある結果に対して必ずその原因がある。誰かが頑張ったら、それに伴ったいい結果が生ま […]

一倉定 経営心得 その⑲  

一倉定 経営心得 その⑲   社長とは「経済に関する危険を伴う意思決定をする人」である。   危険の伴う意思決定でないと意味がないということである。多くの場合、危険のない判断は、経験、と日常の流れの中から生まれる。 多くの人が勘違いしているのは、会社の成長は勤勉と努力で成長すると思っている。なので、前年よりも可能だけどきついと思うギリギリの数字を目標にする。そしてその数字目掛けて努力するのである。 […]

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