2021年2月

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一倉定 経営心得 その㊹   最大の得意先、30%以上は依存しないこと。

一倉定 経営心得 その㊹   最大の得意先でも、売り上げの30%以上は依存しないこと。   物凄く大切である。背景も含めて理解しておく必要がある。そしてこの実態を回避しなければならないのである。2020年から新型コロナで世間は逼迫している。このネガティブな状況に対して、鼓舞し、絞り出すように世間ではしばしば、「PINCHはCHANCEだ」と励ましあってきた。それはそれでいいのだけれども本 […]

一倉定 経営心得 その㊸   総代理店独占は、生殺与奪権を与えることである

一倉定 経営心得 その㊸   総代理店を作るということは、生殺与奪権を与えることである   生殺与奪権 などという権利は存在しないが、さもそれがあるごとく、有利な権利を与えてしまうことになりかねない。ということである。物を作っている人たちにとって、「売る」という意識が低すぎるのである。ビジネスの本質は「作る」ではない。「作」は消費の原則である。おおもとをたどれば、自分で作って自分で食べる […]

一倉定 経営心得 その㊷   小売店への払いは「売り場賃貸料」であり、問屋への支払いは「販売網使用料」である。

一倉定 経営心得 その㊷   小売店に支払うマージンは「売り場賃貸料」であり、問屋に払うマージンは「販売網使用料」である。 生殺与奪権  などという権利は存在しないが、 さもそれがあるごとく、 有利な権利を与えてしまうことになりかねない。 ということである。物を作っている人たちにとって、 「売る」という意識が低すぎるのである。 ビジネスの本質は「作る」ではない。 「作」は消費の原則である。 おおも […]

一倉定 経営心得 その㊶   お客様を忘れた自己本位の考え方を「天動説」がとことん販売を阻害する。

一倉定 経営心得 その㊶   お客様を忘れた自己本位の考え方を「天動説」という。この天動説がとことん販売を阻害する。   お客様のことをどうして忘れるのか、、、いろいろ原因はあると思うが、そもそものベクトルの違合いがあるからであろう。また、ここでいうお客様は、最終的な消費者、エンドユーザーのことである。流通までのことは、自分たちの領域である。 ・ビジネス上発生する取引の構造がもたらすもの。 わかり […]

一倉定 経営心得 その㊵ いかなる時も、商品は、自らの手でうらなければならない。

一倉定 経営心得 その㊵   いつ、いかなる場合も、自らの商品は、自らの手でうらなければならない。   1990年までの時代に、バリューチェーンという言葉はどこまで普及していたであろうか。各企業の部署部門のすべての部門が各会社のコアコンピタンスを維持するために統合的に機能しなければならない。例えば、CHANELは高級というコアの価値がある。それであれば材料の仕入れ部門は高級な資材を仕入れなければい […]

一倉定 経営心得 その㊴   ハンコとギンコーは大丈夫か

一倉定 経営心得 その㊴   ハンコとギンコーは大丈夫か   対外的な支払いへの信用の儀式として支払い承認のハンコは社長自らが押すべしとのことである。しかしどうであろう。令和の総理、菅総理の改革に着手した3本柱の一つがハンコの撲滅である。 コロナ禍において、出社を強要する原因の一つがハンコであった。 ハンコだけは会社にしか置いてなく、必要とする人間のほうが動かなければならなかった。このハンコという […]

一倉定 経営心得 その㊳   ぼろ会社に限って立派な社長室がある。

一倉定 経営心得 その㊳   ぼろ会社に限って立派な社長室がある。   一倉先生今日も口が悪くていらっしゃる。令和の時代、人様の会社を「ぼろ」とはなかなか言わないでしょう。 会社にとっての必要な資産とは何かということから考察しましょう。90年代には「情報化」社会といわれた時代からすでに、ハードの価値はどんどん凋落していったはずである。今回のコロナでさらに高度情報化された仕事の仕方も定着してきている […]

一倉定 経営心得 その㊲   赤字会社の共通点は、「無方針」「放任」である。

一倉定 経営心得 その㊲   赤字会社の共通点は、「無方針」「放任」である。   一倉先生は「社長が悪い!」の一声で終わらせてしまうであろうが、この言葉を受け止め、」なぜそうなのかを考えてみましょう。もともと無方針で会社を立ち上げることはない。しかし、その方針が未来永劫に守られることもない。守ったほうがいいか悪いかの判断も必要であるし、いつの間にか守らなくなるだけの時もある。 人工衛星を思い出して […]

2月14日  寛政2年、秋月藩の藩医である緒方春朔、天然痘の予防接種を実施。

2月14日は何があった日 寛政2年2月14日、秋月藩の藩医である緒方春朔おがたしゅんさくが、天野甚左衛門の子ども2人に対して、天然痘の予防接種となる。 まさしくまさしく、今や世界中の騒ぎになっているワクチンである。2021年コロナワクチンが、日本に到着したらしい。 予防接種の日、に日本にワクチンの到着。運命感じます。うまくいく予感します。 人類が唯一克服したという感染症。そもそもは牛痘からのヒント […]

2月12日は何があった日  2月12日は「ボンカレーの日(レトルトカレーの日)」

2月12日は何があった日 2月12日は「ボンカレーの日(レトルトカレーの日)」 1968年の2月12日に、大塚食品が世界初の市販のレトルトカレーである「ボンカレー」を発売したから。 ちなみに、ボンカレーの「ボン」はフランス語の「BON」で、「おいしい」や「よい」といった意味の言葉なのだ。 あと、ボンカレーのパッケージに描かれている赤、オレンジ、黄色の3つの丸には「おいしさ3重丸」の意味がこめられて […]

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